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Cheshire Cat grins on the Pictures

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特別投稿 終戦記念日に際して
今日はほんときれいに夏晴れって感じの青空が
広がってますね^^
さて、毎度チャラチャラした文章ばかりでもあれなので
今回は本日8月15日、終戦記念日に因んで一つ投稿を
あげてみたいと思います。

では、さてどういう風にはじめましょうかねぇ。

そうだ、こんな感じにしましょう。

−−私の祖父は大和に乗っていた・・
私の祖父は大和に乗っていた。大和といえば勿論、
あの有名な戦艦大和のこと。祖父はそこで通信兵の
役割を担っていたそうだ。
大和の最終航海…つまり大和が沈められた折の出撃では
別の任に当たるため一時降艦していたとのことで祖父は
大和と最期を共にすることは出来なかった。
−−これは私にとっては喜ばしいことなんだけど。

夏休み、田舎に帰ってたまたまテレビのドキュメンタリー
なんかで大和のものが放送されていたとき、それを観る祖父の
懐かしいような、少し悔しいような、そんな複雑な表情は
今でもほんの少し私の記憶の中にある。

田舎に帰っても娯楽の少ない山の中だから夜とか、ご飯の
終わった後はよく祖父の話を聞かされたものだ。
子供のころだけじゃなく、大人になっても時々話は聞かされてて、
一時はシステム系の仕事に就いていた私は、当時の通信システムの
話なんかを、いわゆる今の情報システム技術のさきがけの話
として興味深く聞いたこともあった。(なんせ通信兵だったからね。
詳しかったよw)

他にも、戦争中に寝てたらいきなり爆撃がきて、
「うはwwおkwwww」的に海に飛び込んだ話とか、
如何に敵が攻めてきてそれを打ち破った話だとか、
戦争から戻って祖母と一緒になった話だとか、
勿論悲しい話もあったけど、でもそれは全て、それこそ
「ゲド戦記」にも負けず劣らない本当の冒険譚として子供ながらに
わくわくしながら話を聞いていたと思う。
ゲド戦記なんかと比べるのは少しばかり違うかな。
だって血肉を持って生きてきた祖父の本当の物語だものね^^

祖父は、老いても気合の入った人だったけど、その祖父の語る
そういった話はそれに増して、目を閉じればまさにその情景が
浮かんでこようかという生き生きとしたものでした。

それはそうよね。だってあの時代は「戦争」っていう巨大な
殺戮システムの前で皆が文字通り命を張って、一生懸命生きていた
時代なんだものね。
悲しい時代だったのでしょうけど、少なくとも今の時代みたいに
変な殺人が起きたりしない、皆がまっすぐに生きていられた時代には
少しばかり羨望の念を抱いてしまいます。

***

今、終戦記念日に因んで「特攻−若者達への鎮魂歌」って本を
読んでます。
この本は、戦争末期、いわゆる特攻隊として散華していった人、
特に若者達の遺書や家族に送った手紙を中心に文章が綴ってあるんだけど…

この本を読んで、あふれる涙を止められないのはなぜなんだろう。

確かに、きれいな話は多いです。また、特攻隊にかかわらず
戦争にかかわった人で、本当にそれを不本意として亡くなって
いかれた方も居ると思いますが。
でも、恋人を、友人を、父母を、そして緑あふれるこの日本の
ために…そんな純粋な思いを抱いて戦争に臨んだ方はもっと多かった
んじゃないかと思います。

本の中の彼らの言葉は、既に「ちょっといい話」…を越え、
死を目前にしてある種の悟りを開いたような彼らの、家族親族
恋人友人日本に当てた純粋な愛の祈りとも言うべきものになっています。
だからこそ、胸を打つんですね。
とってつけたような美談だけなら私もこうはならないもの。

そして、こう思います。
切ないまでに国の未来を想って散っていった彼らの想いを、
私達は十分に受け止められているんでしょうか。
国…っていうと話が大きくなるのかしら。

「俺が盾になる!だからお前は生きて未来を頼む…!」

って願いをこめつつ散っていった彼らに託された未来で
生きる私達は彼らにちゃんと応えられているのかしら?

「痛がり」屋さんな人間としては、こういった悲劇を生んでしまう
戦争なんてものは忌避すべきもの…って言うことは判ります。
でも、だからといって「戦争コワイネー」で終わってしまうのは
進歩がないわよね。
歴史の流れの中で、ある意味必然として起こってしまった戦争に
関わった人々から何を受け継ぎ、学ぶべきかについてはよく考え
ないといけないね。

私は、祖父とこの本から、ひたむきに生きることの大切さと
そして日本人としての心意気のすばらしさを学びました。
そして改めて日本人であることを誇りに思います。

この先、私達が、そして日本がかの大戦で散っていった
先達の想いに応えられるような、素敵な未来を迎えられますように。
そして英霊の皆様には感謝をこめて。

−− 黙祷 −−




追記:
…って考えるとさぁ。
靖国問題とかA級戦犯だとか、中国とか韓国とか、
「バッカじゃない?w」
って感じよねぇw

あと、ちょっと乱文気味かな…失礼しました。
| 徒然 | 18:57 | comments(5) | trackbacks(0) |
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| - | 18:57 | - | - |
コメント
はふぅー素直に感動しました(´∇`)

戦争のことについてほんのつい最近まで何にも知らなかったんですよ^^;
暇つぶしにネットでいろんなとこ見回ってたら面白そうなフラッシュ見つけてみてて、初めて・・気がつかされたんです・・私は賢くありませんし、興味が無いことはまったく覚えない人だったので・・
靖国問題についても〜「戦死者についてなにをそんなにもめてんの?」位にしか思ってなかったんですよ・・

私がみたフラッシュは【神風特別特攻隊】のでしたが、泣きまくりでした^^;

両親・恋人・・後の日本のため・・

途中、【遺書】がながれるんですが、
その人たちの【遺書】は、とてもまっすぐで・・

書きたいこといっぱいあるけど、言葉がまとまらなくて^^;

このことについては、もっといろんな人に知ってもらいたいなって思います^^




追伸 

 今日のニュース見てましたが、私がいえることじゃないのかもしれませんが、問題が小さすぎで馬鹿だなぁ。。て、思いますね・・




| ぷりに | 2006/08/15 9:35 PM |

そうねぇ。
特攻して散華していった彼らの最後の言葉は
不思議なぐらい直球で胸を打つね。
ところでプリニーさんの見たフラッシュ、
言われて私も探して見たけど、「SAMURAI」
さんとこのフラッシュかしら?
フィリピンでの特攻の話だったね。あのサイト
では、その下に並べておいてある「近代日本かく
戦えり」っていうのもいいね^^
因みにこのフラッシュ中で漫画が引用されてい
ますが、これは「戦争論」っていう漫画から。
「戦争論」は「お坊ちゃま君」の小林よしのり
さんの書いた漫画で、ちょっと分厚めで活字も
少し多めだけど内容的には私の投稿の延長みた
いな感じで書かれています。

祖父の亡くなる前後あたりで出たわりと前の
本だけど、この本は祖父にも読ませてあげた
かったな…と思うような、そんな本。
私の投稿などを読んで感じるものがあった
のなら、ひと夏かけてゆっくり読んでみる
のをお勧めしちゃいます^^
| Stratas | 2006/08/16 11:56 AM |

色々忙しかったので、今日一気にブログ読ませて頂きました^^
まだ見ていない映画の記事は読まないようにしてますがw

私の祖父は危うく空軍へ配属されそうだったのを、断って陸軍へ行ったそうです。空軍へ行ってたら私は今いなかったんでしょうね。
悲しいことに、私の故郷沖縄ではまだまだ戦争の爪痕が消えませんが。
子供たちに平和な沖縄を残したいな…。
| モドキ | 2006/09/06 1:54 PM |

知覧特攻平和会館、コレお勧め
直筆の遺書読んでると感慨深いものがありますね
死を受け入れた人間の悟り、、、かな
| kamo | 2006/09/25 10:47 PM |

ストさんだいじょぶ?(´∇`)

なにかあったのかちょっと心配(;´ρ`)
| ぷりにー | 2006/10/20 3:08 PM |

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